2007年04月25日

石原幸伸先生(河合塾)について

河合塾石原幸伸先生についてです。

石原幸伸先生は浪人時代私が一番お世話になった先生です。
英作文を教えてもらっていましたが、面倒見がよく、昼休みにはいつも英作文を見てもらう生徒で長蛇の列でした。
私も毎回添削をしてもらいながらアドバイスを受けたので、かなり英語が上達しました。
そのせいで、後期の授業はワンクラス上の授業になってしまい、ちがう先生の授業になってしまったほどです。
石原幸伸先生の授業を受けたかったので、しかたなく空き時間にもぐり込んで受けていました。

ワンクラス上の授業の先生は、大学の先生で「俺は英語の神様」とうそぶき、マイクもつけずに授業していました。
東大志望者の中にはその先生を崇拝している人もいましたが、親切な授業ではなかったことはたしかです。
「現在進行形は悲しみを表わす」などといって、生徒を煙に巻いているだけのような気がしました。
ある日、その英語の神様の模範解答を石原幸伸先生に見せたら「なにこれ、マニュアル通りの答えやん」とおっしゃってました。

それはともかく、石原幸伸先生の授業は、親切でわかりやすく、学力の低いものにも高いものにも参考になるような授業でした。
間にはさむ余談も面白く、とてもメリハリのきいた授業で、楽しく学んでいるうちにあっという間に時間が過ぎていくといった感じでした。

私はある日、石原幸伸先生が小説家の筒井康隆のことを誉めてたので、そのことで英作文を見て見らったあと話しかけてみました。
私も筒井康隆の大ファンだったのです。
それから意気投合するようになり、単に英作文を添削してもらうだけでなく、勉強全般や生活のことでもお話しさせていただくようになりました。

私が合格できたのも石原幸伸先生のおかげといっても過言ではありません。

合格後、報告にわざわざ名駅校までうかがったのですが、親切にも帰りは車で千種校まで送っていただきました。

大学入学後も、一度焼肉を奢ってもらったことがあります。

ということで、石原幸伸先生は、私の一番お薦めする講師の先生です。

大学受験と予備校 裏話

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